小林麻央さんが「不安が消せない一ヶ月でした」と放射線治療の終了を明かしました

 

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出典:スポニチアネックス

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー小林麻央さんが(34)が7日、
ブログを更新し、この1カ月間にわたり、放射線治療を行っていたことを明かしました。

麻央さんは自身のブログで
放射線治療終了!」というエントリーで、
親指を立てながら元気な笑顔を見せていました。

「平日毎日通った放射線治療が、今日で終了しました。毎日お世話になりました先生方、ありがとうございました」と、担当医に感謝しておりました。

■具体的な治療内容は?

 

麻央さんは治療内容も具体的に説明していました。

「治療期間中は、身体の不調が重なり胸、脇、鎖骨リンパ、首の半分あたりまで放射線をかけましたが、私の場合、喉の奥の焼けたような痛み、だるさ、背中と胸の圧迫感から息苦しさがあり、不安が消せない一ヶ月でした。今、治療が終了し、安堵しています」

と説明するようい現在は治療が終わって、
少し落ち着いていることを明かし、

「『25日間、乗り切りましたね!』と先生に声をかけて頂いて、
気持ちを共有して頂いたことをうれしく思いました」と続けて書いていました。