幸楽苑の指入りラーメンで初動対応が悪すぎてイメージ悪化。思い出されるのは手首事件ーーー
静岡市内の店舗で、指入りラーメンが客に提供された問題で、不名誉ながら一躍有名になったラーメンチェーン「幸楽苑」(本社・福島県郡山市)。年配の方には、昭和53年の手首ラーメンを思い出した人も多いだろう。同社は当初、「混入したのは爪の一部」と説明していたが、これが真っ赤なウソで、苦し紛れの後手後手の対応が“ツメ”を誤る結果に。同社は「初動対応をきちんとしていれば」と悔やむが、すべて後の祭だ。
そもそも爪の一部もいやよねーーー
爪ならいけんだろまださーーー
っていうのが気に入らない
幸楽苑は安くていい味で
常連だったのにこの事件があってこわくなっちゃったわ
安いのもなにか裏があるんじゃないのかなーーーってね
でもガチで切断された指がはいってたってすごいわよね。(パートの女性従業員)
同社のマニュアルでは、チャーシューは仕込みから24時間で廃棄されるはずだったが、従業員のけがで混乱したこともあり、指が混入した容器には仕込み時間を記載したシールが貼られていなかった。
これもどうもうそくさいのよね
廃棄されてたのはもっと後のような気もするし
社長は会見もしないし
会社ぐるみで隠そうとしているにおいが
ぷんぷんするわーーー
ただ
今回のことで
気分的にいけなくなる人は
多くなっちゃうじゃないかしらーーー
こういうことを
表沙汰にしたくない
企業の思いもわかるきが
するんだけどーーー
やっぱり
スピード感をもって
正直に対応したほうが
後あといいって
歴史が証明してるんだけど
実際にふりかかると
みんな
なかなか
できないのよねーーー